北京料理の特徴

北京料理の特徴

北京料理といって真っ先に思い浮かべるものは、北京ダックでしょう。ぱりぱりとした皮と柔らかでジューシーな肉をふわふわのパンに包んで食べます。なんとも高級感のある料理ですよね。

 

北京料理には、山東地方や北方民族、宮廷料理など流れが含まれています。北京というと中国でも寒い地方に当たるため、体の温まる鍋料理などがとても多いのが特徴です。そして北京ダックのように肉を使った料理のレパートリーも充実しています。また、北京ダックを包むパンのようなもののように、小麦を使った肉まんや餃子などの料理も豊富です。餃子というと日本では焼き餃子が主流ですが、実は本場中国の北京で「餃子」というと水餃子が一般的なんです。つるりとした口あたりが最高です。

 

寒い地方の料理であるため、味付けは割りと濃い味。宮廷料理の流れを汲んでいるため、手の込んだ繊細な料理、見栄えのする料理が多くあります。

 

羊を使ったジンギスカンなどの料理もたくさん食べられます。