中国茶の雑学

中国茶の雑学

紅茶というとヨーロッパで甘いお菓子やケーキなどと一緒に飲まれるということから、ヨーロッパで生まれたお茶だと思われがちですが、実は紅茶が作られたのは中国です。中国には紅茶のイメージが全くありませんよね。

 

中国で紅茶が誕生したのは16世紀ごろだとされています。最初に紅茶が生産されたのは中国の福建省です。そこからインドやスリランカなど西南へ伝わることによって、そちらの方でより強く根付いていきました。その過程で中国=紅茶というイメージがどんどん薄らいでいくことになったのです。

 

中国茶というともう1つ注目したいのは花茶とよばれるもの。花のつぼみを乾燥させたものをいれたり、お茶に花の香りをつけたりするものなどがあります。花のつぼみの入っているお茶は、お湯を注ぎいれると花のつぼみがゆっくりと花開き、香りと味だけでなく、目でも楽しむことができるため、中国のお土産としてとても人気があります。お茶に香りをつけたものとしてはジャスミンティーが有名です。

 

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