黄酒とはどんなお酒?

黄酒とはどんなお酒?

そのことば通り、お酒の色が黄金色に輝いているお酒、それを黄酒といいます。中国では最も古くからあるお酒であるとされています。作り方は日本の清酒と似ていて、うるち米やもち米、きびなどを原料にして作られます。

 

黄酒はカメで長時間熟成させることによって黄色みを帯びた色に変化するのですが、長期熟成させるということから「老酒(ラオチュウ)」とも呼ばれます。カメの中で3年以上熟成されてから世に回るようになります。

 

アルコール度数は12度〜18度。お酒に弱い人は飲むとすぐに酔っ払ってしまうでしょう。

 

黄酒は、日本で言うみりんのように優れた調味料としても使われることがあります。中国料理を作るときには紹興酒や老酒はかかせないそうです。ご家庭で中国料理の独特な風味を出したいならば、是非お酒やみりんのかわりに紹興酒を使ってみてください。

 

紹興酒は冷やして飲んでも美味しいですが、常温やすこし温めの燗でいただくのが一般的です。