種類の多い中華料理

種類の多い中華料理

イタリア料理と中華料理というと、外国の料理の中ではどちらも日本人の好きな料理といえます。肉まんやラーメンなんかは、これは現在では日本食と言ってもいいものですが、しかし、本来は中国料理であります。そしてその他に、よく食べる中華料理が、チンジャオロースー、回鍋肉、麻婆豆腐、餃子などになります。

 

日本にも多く入ってきて、食卓に彩りを加えた中華料理ですが、しかし、この中華料理というのは、中国では、その土地ごとに、調理方法や味付けにおいて、実に大きな異なりがあり、種類が豊富で、大きな異りがみられます。上海料理、四川料理、広東料理、北京料理というように、土地の名前がそのままついた料理があるのですが、これは日本とは比べ物にならないくらいに中国は国土が広いということが原因でもありますね。

 

 

中華料理の大きな魅力と言うと、土地によって大きく味が違うことなのですが、広東は南にあり、北京は北、上海は東、四川は西にありますが、これに即して「南淡、北鹹、東酸、西辣」という言葉があり、この言葉の意味は、南は薄く、北は塩辛く、東は酸味があり、西は辛いということのようです。